学科のポイント

01 学びの特色

歴史学と民俗学の出会いから広がる
新たな歴史の世界を

文献中心だった歴史学も、語りなど「非文字資料」の研究を強みとする民俗学からの批判、あるいは絵画から当時の社会文化を解読する図像学の成果などを受け、新しい歴史像を得て変化しようとしています。
書かれた資料だけではなく、語られた歴史からも昔を知る。歴史民俗学専攻では、生きた日本の歴史文化を学びます。

学科のポイント

02 参加型学習

京都や各地のフィールドワーク
(現地学習・調査)による参加型学習を重視

文献などの資料の講読と合わせ、フィールドワーク(現地に出かけて行う学習・調査)を重視。フィールドワーク入門やフィールドワーク京都をはじめ、現地での参加型学習で、生きた歴史を体験的に修得します。培った知識とスキルを専門性の高い歴史民俗学特殊講義により深め、専門演習で卒業研究に仕上げます。

学科のポイント

03 進路・資格

教員や図書館司書、学芸員まで広がる就職先。
新たな資格も登場

就職先として、教員、公務員、観光産業、企画展示関連企業、広告関連の民間企業、メディア関連企業などがあります。また、博物館学芸員の資格が取得できます。将来的に、注目の職種、デジタル・アーカイブの仕事に携わる「デジタル・アーキビスト」の養成をめざしています。