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高校生向け講義受講者の感想

高校生向け講義受講者の感想です。


「お金と法律」受講者の感想

  • 普段生活する中で、法は目に見えないけど、とても密接なものであるので、日常に関する法の知識を増やしていき、自分の持つ権利をしっかり主張できるようになりたい。知識を増やすことで自分も守ることもでき、弱い立場の人も守ることができるので、頑張って学びたいなぁと思った。
  • 今まで法律を学ぶ人は皆、法律の内容は覚えているものだと思っていました。しかし、法律はむしろ、覚える必要はないと知り、驚きました。法律には、様々なものがあって、(今回は民法メイン)身近なことを例に挙げて、講義をしてくださって、法律が以前より少し近くに感じられたような気がします。生活や職場などに大いに役立つと教えていただきましたが、話しを聞いて、本当にそうだと改めて感じました。
  • 色々な法についてたくさん知ることができました。法律の数が5000ほどあることを初めて知り、私達はこの法によって、守られているという事を改めて知ることができました。六法も今まで知らなかったので、どんなものがあるのかを知ることができました。他にも、未成年者の扱いはどこまでなのかを詳しく知ることができました。一番びっくりしたのは、硬貨が20枚までしか使えないということです。そんなところまで法律で決められているんだと驚きました。世間で決められていることや、色々なものの成り立ちも詳しく知れたので、なるほどと思うところがたくさんありました。私達はいつも法で守られているので、今日学んだ法に感謝をしなければいけないと思いました。今まで見ていた法の見方が今日の先生のお話で変わりました。
  • 法律のことは、普段全然関わりが無くて、ニュースとかテレビでたまに聞くぐらいであまり知りませんでした。だから5000以上も法律があることも、もちろん知りませんでした。でも、法律(特に民法)は知っていると、生活していく中でかなり得になると思うし、ニュースやテレビ等でもし出てきたら、使えそうなのは覚えておきたいと思いました。また、硬貨や(弁護士)バッチのマークにも深い意味があって面白いと思ったし、考えた人は凄いと思いました。今日、学んだことを今後に活かせるようにしたいです。
  • 民法は普段の生活、職場など、私たちの日常で絶対に役に立つ事だと分かったし、一生の中で、役に立たないことは絶対ないという事だと思いました。

「植物の潜在能力」受講者の感想

  • 農学でも系統が広いということをよく言っておられたのが印象的だった。農学といっても、農業や経済など幅広い面から見ることが出来るのがわかった。そして、何かを研究しようという以前に化学など、生物以外の他の分野を学んでいないと、研究できないという事もわかり、農学には様々な知識が必要だという事を実感した。
  • 私たちはみんな命あるものを食べていることを改めて考えさせられました。植物や生き物がつくったエネルギーを私たちが取っているということを考えると、私たちが生きていくために必要な植物や生き物について学んでみたいという気持ちになりました。農学はいろんな分野とかかわっているので、広い視野が必要だということが分かりました。トウガラシが辛い成分をつくるのは胎座というところだけだという話しを聞いて、普段食べている身近なものでも知らないことはたくさんあると思ったし、他にも調べてみたいと思いました。
  • 農学には化学の知識も必要なことがわかりました。トウガラシは赤いものより、緑のもののほうが辛いということがわかり、今まで思っていたことが違っていることに気付かされ、農学を学ぶのは楽しかったです。トウガラシの話しをたくさん聞けてよかったです。
  • 中身がわからない学問だけど、誰かがやらなければいけないから大変だと思った。農学をやるには、生き物をまずよく見て知ること。非常に幅の広い学問。唐辛子は根元に近いほど辛くて、胎座が辛味成分をつくっている。

「テレビの見方を変える~番組制作から学ぶ」受講者の感想

  • ラジオドラマは視覚で捉えるものが無いので、言葉と音楽でしか表現されていないから、効果音の重要性がわかった。想像力を膨らますのは、聞き手だけではなく、作り手の方も音などの作成に想像する力が必要だと思った。古いイメージのラジオドラマを再び作ろうとしていることを聞いて、若い人たちが新しいメディアを発信していけば、より多様なメディア文化が生まれてくると思う。
  • ラジオドラマを聞いて、ラジオは映像がないので、どんなシチュエーションで、どんな人がいて、その人がどんな表情なのか分からないけれど、その分、自分の頭の中で想像が膨らむと思いました。私たちは視覚に頼った生活を送っているけど、聴覚に集中すれば、また別のものを受け取って想像力を鍛えられるんだなと思いました。
  • 音と声だけでドラマを作るのは面白そうだと思った。アニメが人気になったのと同時に、声優への関心も強まってきてるだろうと思うので、これからラジオドラマが広がっていきそうだと思った。
  • ラジオドラマを初めて聞きました。耳で聞くだけで映像が無いので、想像力が必要だなと思いました。今ではラジオドラマというのは全然聞かないけど、ずっと残しておくべきものだなと思いました。おもしろかったです。
  • ラジオのドラマは初めて経験した。普段、全然聴いていないラジオだったけど、ラジオの魅力、芸術を教わったことによって面白さが発見できました。
  • 初めてラジオドラマというのを聞いてみて、自分で好きなように想像し、耳で感じることが出来て楽しめました。録音とかしないで、放送してすごいと思いました。今ではなかなか考えられないものだと思います。ラジオドラマの声優さんもすごく感情を込めないと映像がない分、伝わらないので、大変だなと思いました。周りの物を使ってできる効果音に興味があるので、他にもどんなものがあるのか気になりました。普段、テレビばかりでラジオは聞かないけれど、また聞いてみて視覚的想像力を養おうと思いました。
  • 普段ラジオは聞かないけれど、今回ラジオの魅力を知ることができた。耳から入ってくる情報のみで想像するので、人によって描かれている画は違うのだろうと思った。そういう意味で、現在ではテレビが普及し、皆が同じ画像を見て、想像はしなくても視覚的に入ってくることにより、想像力が乏しい世の中になったのかなと思った。効果音の話しでも同じで、今は機器にたより、自分で工夫をこらして考えるという事が少なくなったと感じる。そういう今の私たちが忘れかけているものを思い出すことができた講義だった。
  • ラジオは目から入ってくる情報が何もないので、音に集中できるし、自分なりに想像が膨らんで面白いなと思いました。情報が多いとごちゃごちゃになってしまうこともあるので、たまには限られた情報だけに集中してみるのも新鮮でいいなと思いました。
  • 最も印象的だったことは、「炭坑の中」を聞いた事です。映像がなく、音声だけなので、イメージが膨らみました。色々と想像ができるので面白かったのですが、場面が進むことによって、恐怖心が生まれました。音だけしか情報がないので、頭の中で考えることに集中することができました。普段、視覚的な情報に頼ることがとても多い私たちにとって、聴覚のみを頼りにするということは難しいことです。しかし、同時にとても興味深く、魅力的なことでもあります。私は今日、ラジオドラマという新しいもの(私にとって)に出会うことができました。近藤先生の講義が聞けてよかったです。ありがとうございました。
  • ラジオドラマを初めて聞いた。目をつぶって暗くして聞いて、音を聞くだけで頭の中に自分なりのイメージが出来た。普段ラジオは聞かないけど、すごいと思った。効果音(擬音)が作られてきた方法も身近でびっくりした。
  • 現代は戦前よりもかなり豊かで、テレビやネットなどの数多くのマスメディアが欠かせない物となっていますが、当時の主流がラジオくらいであるというのはやはり衝撃的でした。ラジオはテレビよりも特に視覚から得る情報がないという点で劣っているような印象があったのですが、想像力がかきたてられて、ラジオから聴くだけのドラマの方が面白さや臨場感にあふれていて、とても良かったです。
  • どちらかというと舞台芸術とかに通じるものがある内容でした。廃れたと思われているものが、また新しく変化して次に受け継がれていくのはとてもいい事だと思う。

「妖怪文化からみた日本史」受講者の感想

1.歴史学へのイメージは変わりましたか?

  • 授業の内容自体理解するのが難しかったけど、少し見方が変わった気がします。
  • 歴史を学ぶのに古典や漢文の知識が必要なことは知りませんでした。イメージはとても変わりました。
  • 高校の日本史が延長しているものだと思い込んでいたので、イメージは大分変わりました。年号や絵巻などの解読や色々なことをするのには驚きました。
  • 今まで「歴史」と聞くと残された文書をひもといて昔を考えるイメージだったけど、当時の名もない常民の人の目線も大事だということもわかった。
  • 歴史学というと、もっと現実的なことばかりを学ぶものだと思っていましたが、民俗学的な分野では、もっと夢のある面白いことも学べるんだなぁと思いました。
  • 歴史は昔に習ったことが、新しい発見や研究によって名前や年号が変わってくるので、難しいなと思っていました。そのイメージは変わらず、話しを聞いてやっぱりと思いました。
  • 絵画など視覚的要素を歴史学は無いものとすることに驚きました。歴史学の中でも細かく分類分けがされることも知りませんでした。
  • 歴史学へのイメージは変わりました。歴史→暗記ばかりと思ってましたが、妖怪の事についてや世界の民俗についても“歴史学”で学べるんだなと感じました。
  • 私が持っていた「歴史」のイメージとはだいぶ変わりました。
  • 講義を受けるまでは「歴史学」なんてつまらないものだと思い込み、興味を持てなかったのですが、考え方が変わり、少し興味を持つようになりました。
  • 歴史は昔起こったものをまとめて、それを知り、覚えていくものだと思っていました。しかし、それだけでなく、研究をするということだったり、先生がお話しして下さった、妖怪なんかも歴史の一部であることには驚きました。
  • 今まで歴史学と言えば、昔の資料などを調べるものだと思っていましたが、それを妖怪と一緒に考えることで、より歴史学が興味深くなりました。
  • 歴史学といったら、今、習っているようなことや、発掘などといったことが思い浮かびますが、今回のような妖怪とかも、昔の絵から読み取ることがあると知って驚きました。
  • 民俗学との違いがいまひとつよく分からなかったので、その区別がはっきり分かりました。
  • この講義を聞くまでは、高校で習う歴史をもう少し詳しく研究する学問なのかなぁと思っていたけれど、それだけではないことが分かって、イメージはずいぶん変わりました。
  • 教科書に載っているような事柄を掘り進めて調べていくのだと思っていましたが、もっと親しみやすい事柄を学べるようで、楽しそうだと思いました。
  • 現代では考えられないと思うことを当時の人々は無垢に信じている姿が驚きだった。自分も当時にいたら鬼を信じていたのかな、と思った。

2.感想

  • 最初に妖怪の話しをされると聞いた時は、どういう話をされるのか全く想像もつかなかったけど、スクリーンでの映像などを見て説明されると、とても分かりやすかったです。私はあまり歴史が好きではありませんが、この授業の機会を通しても歴史が好きになれればいいなと思いました。
  • 講義に加え、大学のこと、歴史学のことについても教えてもらえたことは嬉しかったです。歴史学、民俗学の違いもわかりやすく教えてもらい、ほんの少しですが理解することができました。
  • 結局のところ、妖怪がいたのかが最終的にはすごく気になりました。動画などが途中に加わっていたので、より興味を持って話を聞くことが出来たと思います。
  • 歴史的文書だけが歴史をつくっているのではないということがわかった。“妖怪”から当時の世相を読み解いていく民俗学は自分にとってとても新鮮だった。小松さんの本も是非読んでみたい。
  • DVDやパソコンなどの映像を使って、普段の授業とは全然違う、本当に楽しい授業でした。私たちの周りにある身近な伝話を追求するというのは、楽しいことなんだろうなぁと思いました。これからも、そういった探究心を忘れずに勉強していきたいと思います。
  • 1時間という短い時間の中なのに、すごく内容の濃い授業でした。妖怪の話の中で映像を使ったものはとても分かりやすかったし、昔の絵と漫画の絵を比べて見るのが面白かったです。話し方のテンポも良くて聞きやすかったです。
  • 映像を使っての講義は分かりやすかったです。歴史学の中での民俗学の立ち位置も理解できました。アニメとのつながりも知らなかったし、資料中の場所へ出向くフィールドワークをすることも初めて知りました。研究室にこもるだけじゃないんですね。私の知らなかった歴史学の一面を教えてもらったと思います。
  • 最初は「歴史と妖怪って関係があるのか・・・??」と思っていたけど、実際、講義を受けてみて、日本の歴史を“妖怪”を通して理解していくというのがとても新鮮でわかりやすく、『1つの物事を違った目線で見る』ということがやはり、大切なことだと思いました。聞いてて面白く、“なるほど”と思うことが多くて、とても楽しい講義でした。
  • 歴史学にはあまり興味がなかったのですが、どんどん引き込まれていくような話で、とても面白かったです。もう少し詳しく聞きたかったとも思いました。私が想像していた歴史学とはかなり違っていたので、とても良い経験になりました。もっと学問の視野を広げてみようと思います。
  • いつもとは違った日本史の授業のやり方で、大学の授業ってこんなのかなとすごく新鮮に思えました。途中、動画も流れたりと、聞き手にとって歴史学という授業に入り込みやすくて、とても分かりやすい授業でした。この講義のおかげで、歴史学をもっと学ぼう、知ろうという意思が出てきたので、これからはこの講義を活かしていきたいと思います。
  • 普段は学校で習って、ただ教科書を読み、テストに出そうな語句のみを覚えるという作業ですが、歴史をじっくりと考えてみるというのも面白いものだと思いました。まさか、歴史の授業で、妖怪についての話を聞くことができるとも思っていませんでしたし・・・。でも、やっぱりこのような話ができたり、理解するのも基本的な知識をすべて頭に入れておかなければならないということもよくわかりました。歴史についての考え方が少し変わりました。
  • 今回の授業で歴史学の印象がとても変わりました。実際にその地へ行ったりすることによって、もっと理解が深まるのだなと分かりました。現在は昔と変わってしまった土地でも残った資料から何があったのかを読み取ることができるので、面白そうだと思いました。映像を使った授業で分かりやすくて良かったです。
  • 歴史学のイメージが私の想像していたものと、違うのでとてもビックリしました。普通に歴史を学ぶだけでなく、色々な分野があって、楽しそうだと思ったし、大学の授業は楽しそうだと思いました。
  • いつも授業で受けている内容とまた違っていて、面白かったです。スライドにもフラッシュが入っているなど、工夫があったのが良かったです。教科書ではなく、資料集で勉強しているような感じがしました。
  • 初めは少し歴史学はややこしくて難しそうだと思いましたが、講義を聞いているうちに、だんだん興味を持つことができるようになりました。絵などから学んでいくということに驚きもありました。この講義で、歴史学について正しく学べてよかったと思います。
  • 私たちが興味をもてる題材を扱って講義が進められていて、率直に面白いとおもいました。また、昔の人の考え方、思想などの知らなかった面も知れて良かったです。また、映像も交えてくださったので、とてもわかりやすかったです。
  • 人間が鬼と共に暮らしているということは、今では想像できないことだと思った。当時の人々は、そういう環境の中で毎日びくびくしながら暮らしていたのかな、と少し愚かだなと感じた。その鬼を退治してくれる人にすがってしまう人々の気持ちも分からなくないなぁと思った。おもしろかったです。