国際性とコミュニケーション能力の育成

激しく変化する現代社会を、美しく、賢く、力強く生きていくために必要なもの。それはコミュニケーション能力ではないでしょうか。コミュニケーション能力とは、たんにおしゃべりする能力のことではありません。それは、相手のことを〈聴く力〉、論理的に〈議論する力〉、大切なことを〈伝達する力〉、自分を豊かに〈表現する力〉などを含んだヒューマンな能力の総称です。国際ヒューマン・コミュニケーション学科は、世界につながるコミュニケーション能力を総合的に育成することを目標とした新しい時代の国際系学科です。

国際ヒューマン・コミュニケーションとは?

第一の特徴は、「ひとの中で、ひとと共に学ぶこと」を重視した少人数制授業。フィールドワーク、創作・実習、地域参加、国際交流などの体験型学習が、ヒューマンな関わりの中で、社会で活きるコミュニケーション能力を高めます。それはすなわち「世界につながる力」を育成するということです。

第二の特徴は、豊かな日本の教養、グローバルな視野、「エコの知恵」を習得できる個性的な科目群です。京町家キャンパスを拠点に、国際都市・京都で学ぶことの利点を最大限に活用した授業にも注目です。そのねらいは、日本を深く理解してその魅力を世界に発信できる人、自然や他者と調和する「知恵」を身につけて国際貢献できる人を育成することにあります。

 
国際ヒューマン・コミュニケーションとは?

第三の特徴は、ステップアップ方式の《キャリア=コミュニケーション教育》です。就職において最も重視されるのはコミュニケーション能力だといわれます。《キャリア=コミュニケーション教育》では、コミュニケーションと社会のつながりを学問的に探求すると同時に、その実践的な学びの成果をキャリア形成にも活かていきます。しかも1回生に基礎から段階的に学ぶので無理がありません。それゆえ「学問力」と「キャリア力」を同時に確実に伸ばすことができます。マナー講座、エアライン講座、ビジネス英会話など国際系キャリア関連の科目も充実しています。卒業後の就職先としては、公務員、日本語教員、商社・ホテル・観光・美容業界などがあげられます。

さあ、美しく、賢く、力強く――コミュニケーションの達人をめざしましょう。

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