2012年度刊行

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人間文化研究 第29号(2012年12月)

〔論文〕

夏目漱石の「巴里・倫敦」考
 ─明治知識人の「西洋」との邂逅と相克─
福永勝也
村上春樹の創作過程についての覚書(1)
 ─方法としての小説,そしてはじまりの時
山 愛美
『岬』めぐり 関口久雄
漢鏡の二・三の問題について 西村俊範
動機づけから考える大学生にとっての授業 赤間健一
高尾亮雄と女たち
 ─菅野スガ・三笠万里子・古屋登世子
堀田 穣

人間文化研究 第30号(2013年03月)

献辞 小川賢治

〔論文〕

監視社会化の背後にあるもの 小川賢治
アニメ・リテラシーの必要性 有吉末充
友人関係・課外活動の動機づけと学業の重要度,動機づけの関連の検討 赤間健一
薬剤師養成課程における「ヒューマニズム教育」の課題について 伊原千晶
村上春樹の創作過程についての覚書(2)
 初めての物語としての『風の歌を聴け』
山 愛美
隋唐鏡の二・三の問題について 西村俊範
古壮字による梁山伯祝英台1
 ─壮族に伝承された怪異物語─
手塚恵子

〔研究ノート〕

児童虐待防止活動の入り口 川畑 隆

〔随筆〕

子育ての「文献」を読む 小川嗣夫

〔特集 サムライ文化論〕

研究室便り
京都の城にみる武士・侍の質的変化
 ─サムライ文化論に関する一ノート─
中西祐樹
サムライと怨霊
 ─崇徳院・悪左府頼長にとっての保元の乱と怨霊化─
堀田 穣
多田源氏と丹波国の妖怪伝承
 ─サムライの精神的レトリックの誕生─
佐々木高弘
特集「サムライ文化論」に寄せて 吉村 亨